ステッキィの切れ刃研削要領(lǐng)
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スッテッキィはボーリング、溝入れにそのままでもご使用できますが、用途に合わせ追加工もできます。
切れ刃の追加工、または再研削の場(chǎng)合は、＃250～＃400程度のダイヤモンド砥石を使用し、切れ刃角・逃げ角は使用を參考にし、用途に合わせて研削してください。
ご使用上の注意
汎用ホルダ・自動(dòng)盤(pán)用ホルダの場(chǎng)合
ホルダへステッキィツインを挿入する際、切れ刃エッジがホルダ內(nèi)周面にかじったり、強(qiáng)く當(dāng)たりますと 切れ刃のチッピングや欠損の原因となります。
切れ刃の反対側(cè)をホルダ內(nèi)周面に軽く押し付けながら、注意して挿入してください。
ホルダにステッキィツインを固定する場(chǎng)合、未使用切れ刃を固定用ねじで締付けますと、 切れ刃欠損やシャンク割れの原因となります。
刃裏付近に固定用ねじがないことを確認(rèn)し、適正トルクで締付けを行ってください。
三菱マテリアルの専用ホルダをご使用の場(chǎng)合
工具突出し量／シャンク徑＝５付近でご使用の場(chǎng)合は必ず挿入側(cè)から3本目の固定用ねじを外してく ださい。
（RBH1620N、RBH19020N、RBH2020N、RBH2520Nに3本目のねじはありません）固定用ねじの適 正締付けトルクは2.0Ｎ・ｍです。
角ホルダの場(chǎng)合
ステッキィツインをホルダに取付けるときは、ホルダの基準(zhǔn)面へステッキィツインを押し付けた狀態(tài)で、 クランプねじを締付けてください。
クランプねじは、確実に締付けてください。
推奨締付けトルクをホルダ規(guī)格表に示します。
締付けが弱い場(chǎng)合、十分なクランプ剛性を確保できない場(chǎng)合があります。
ステッキィツインを未裝著の狀態(tài)で、クランプねじを締付けないでください。
クランプ駒が塑性変形し、ステッキィツインの裝著ができなくなります。
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